映画を見に行ったとき、待ち時間に本屋さんで購入した2冊のうちのひとつ。
最近読み始めたが、思えば長いこと寝かせておいた。人生についてのレッスンで取り上げる項目が塾の内容にリンクしている。「第8章 恐れのレッスン」など。
第一章「ほんものの自己」のレッスンを読み終えたが、すばらしい内容で、線を引きながら読んだ。
第二章に入る。美しい文章なので引用する。
言葉で説明するのがきわめてむずかしい愛こそが、人生と言う経験の中でただひとつの真実であり、永続するただひとつのものである。愛は恐れと対極にあるもの、つながりの本質、創造の核心、力の美しい部分、自己が自己であるためのもっとも微妙な部分である。それは幸福の源泉であり、われわれとわれわれの内部にあるいのちとを結ぶエネルギーである。
愛は知識、教育、権力とはなんのかかわりもない。愛は行動をこえるものであり、人生においてただひとつの、失われることのない天与のものである。つまるところ愛は、真に与えることのできる唯一のものなのだ。この虚妄の世界、無限の世界、空虚な世界において、愛は真実の源泉になる。
(第二章 愛のレッスン 冒頭)
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